三つ葉(みつば)

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三つ葉に含まれる主要栄養素

栄養素名 カルシウム カリウム カロテン ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 食物繊維
100g含量 47 0.9 500 3200 0.04 0.14 13 2.3
一日
所要量
500〜600 12 2000 1,800〜2,000 0.8〜1.1 0.1〜1.2 100 20〜25
単位 (mg) (mg) (mg) (μg) (mg) (mg) (mg) (g)

三つ葉に含まれる栄養 効用

緑の野菜。カロテン、ビタミンCが豊富です。免疫力アップ、風邪予防に◎、また肌荒れや視力低下の予防にも効果あり。香り成分であるミツバエンやクリプトテーネンは食欲増進、神経鎮静、不眠症に効果があります。

日本での栽培は、主にハウス水耕栽培したものが通年出荷されており、ウレタンに種を撒き、肥料を溶かした培養液で育てる糸みつばが多く出回っています。

みつばは、茎と葉が食用とされるさわやかな香りが特徴の香味野菜(ハーブ)です。βーカロテンを多く含み山菜としては春から初夏が旬です。野生のものは、一般的に、ハウス栽培のものよりも大きく香りも強いようです。

みつばは、分類上は緑黄色野菜だが、みつばの緑の濃い部分には、ビタミンCやカロテン、カルシウム、鉄分が3倍、カルシウムやビタミンCも2倍多く含まれており、香りが強く、味も良い。やはり旬のみつばを食べる方が栄養価は高いと言えます。

みつばには、ミツバエンやクリプトテーネンなど特有の香り成分が含まれ、食欲増進、消化促進に高い効果があります。またみつばの香り成分には、神経を静める働きがあり、イライラする時などに効果的です。

家における保存方法

三つ葉を濡れたキッチンペーパーなど柔らかい紙や布で包み、袋に入れて冷蔵庫で保存します。最低でも乾燥防止に、袋に入れて冷蔵庫で保管しましょう。乾燥してしまうとせっかくの香りが落ちてしまいます。日持ちしないので早めに使い切りましょう。

適当な長さに切って、湿らせたキッチンペーパーを敷いた保管容器に入れて保存することも出来ます。どちらにしても3〜4日を目安に食べましょう。

日本のハーブと呼べる三つ葉は、汁物や丼物の彩り、かき揚げ、おひたし、炒め物などに利用することが出来ます。

店における食べ頃

三つ葉は若く柔らかい葉茎を伸ばす、3月頃から初夏にかけてが旬になります。この時期のものは香りがよく、シャキシャキとした食感が楽しめます。栽培されているので通年食べることが出来ますが、各地の山野に自生しているので旬の時期に採って食べるのもいいかもしれません。

緑色が鮮やかで、色が濃いものを選びましょう。鮮度が落ちるに従って葉が黄色くなってしまいます。糸三つ葉や根三つ葉などの種類があり、それぞれ風味の強さや歯ざわりなどがかなり変わってきます。使い道に応じて使い分けましょう。

みつばを使ったレシピ   (COOKPAD参照)

みつばとかまぼこの澄まし汁

材料
かまぼこ 20g
みつば 5g
だし汁 150cc
少々
胡椒 少々
手順
  1. 鍋に出し汁を熱し、一口大に切ったかまぼこを入れて塩と醤油で調理したら、火を止める。
  2. 1に2cmくらいの長さに切ったみつばを入れる。

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